わらび粉極を使った料理レシピ

国産の本蕨粉と本葛粉を独自ブレンドで配合しました。
弾力ともちもち感が絶妙な新食感のわらび餅が作れます。
扱いやすい材質なので、ミルクや果汁を使ったアレンジわらび餅にも向いています。



極のわらび餅

京都の和菓子素材屋 ヤマグチのわらび粉極でおいしいわらびもちを。

[材料(6人分)]

  • ・蕨粉極100g
  • ・上白糖80~120g
  • ・水550~600cc

手順1

全ての材料を鍋にいれてだまがなくなるまでよく混ぜ合わせて中火にかけます。

手順2

粘りが出るまで焦げないように絶えずかき混ぜ、生地がところどころ固まり始めたら弱火にし、更に12~13分かき混ぜます。

手順3

生地に透明感が出てグレーっぽくなれば火から下ろして、更に1~2分よく混ぜます。

手順4

生地をバットに移して冷まします。

手順5

切り分けて黒蜜・きな粉などをかけてお召し上がりください。


甘さ控えめですので、お好みで黒蜜や、きな粉に入れる砂糖等で調整してください。


生チョコ風わらび餅

京都の和菓子素材屋 ヤマグチのわらび粉極でおいしいわらびもちを。

[材料(3人分)]

  • ・蕨粉極50g
  • ・上白糖50g
  • ・水120cc
  • ・牛乳120cc
  • ・板チョコ100g
  • ・ココアパウダー(無糖)適宜

手順1

板チョコを湯煎にして溶かします。(すぐに固まるので湯煎したまま置いておきます)

手順2

チョコ以外の全ての材料を鍋に入れ、だまにならないよう溶かして火にかけます。(最初は中火で、次第に弱火に変更していきます)

手順3

火にかけて焦げないように絶えずかきまぜながら、[1]を加えます。

手順4

底の方から固まり始め、全体に固まってきたらバットに移し、荒熱を冷ましてからお好みの大きさにカットします。

手順5

仕上げにココアパウダーをまぶして、お皿に盛りつければ完成です。


甘さ控えめのレシピなので、お子様用には加糖ココアパウダーをご使用ください。
ホワイトチョコと抹茶パウダーの組み合わせなど、自由にアレンジできます。



 

株式会社 ヤマグチ
(本 社)〒604-8411 京都市中京区聚楽廻南町41-5
(営業所)〒604-8492 京都市中京区西ノ京右馬寮町10-4

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